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　連合山梨は2月27日（火）に県内経済4団体へ、そして、2月29日（木）に山梨労働局に対して、3テーマ15項目に及ぶ要請書を提出しました。
　内容は、すべての労働者の立場に立った働き方をめざし、〝長時間労働の是正、雇用安定、均等待遇の実現〟〝ジェンダー平等・多様性・差別禁止〟〝最低賃金の引き上げ〟の3つの主要項目について求めました。
　連合山梨は、経済団体や労働局との信頼関係を深めながら、組合活動の前進に取り組んでいきます。

連合山梨は3月1日（金）、舞鶴城公園南芝生広場において「2024春季生活闘争必勝！連合山梨3.1総決起集会」を開催しました。
主催者を代表し、連合山梨闘争委員会 窪田本部長から春闘の決意が示された後、ご来賓のご紹介を行い、激励の挨拶を頂きました。続いて、情報労連山梨連協　茂手木事務局長より集会アピール案が読み上げられ、会場全体の拍手により採択されました。
最後に、杉原副本部長より〝春闘への決意〟が込められた団結ガンバローにて締め括られました。

　立憲民主党　泉代表が来県され、連合山梨役員との意見交換の場を持たせて頂きました。

　その後に開催された立憲民主党山梨県連2024定期大会において、連合山梨メンバーが

党員サポーターとして参加し、窪田会長が来賓として挨拶を行いました。